正中線は胎児だった頃、細胞分裂の際に細胞が接合した部分の名残であるとも言われ、誰にでもあります。正中線は体の中心を貫いている線なので、鼻の下の筋や顎の割れ目などもそのひとつに数えられます。そして、大きさや濃さには個人差があります。

お腹の正中線は、おへそを中心として上下にのびています。妊娠すると、ホルモンバランスの影響でメラニン色素が増加するため、もともとあった正中線が茶色っぽくなって目立ってくることがあるのです。

正中線の出方によって、男の子が生まれるのか?女の子が生まれるのか?分かると言うジンクスがあります。ちなみに男でも女でも両方とも正中線自体は出ます。ただ正中線の出方の違いはある様です。

●妊婦の正中線がくっきり出た場合は、男の子
●妊婦の正中線が薄い場合は女の子

●まっすぐなら男の子
●途中で曲がっていると女の子

でも、この性別判断は迷信ですので確定的な根拠はありません。なぜこの様なジンクスが生まれたのかと言いますと、現在の様にエコーがなかった時代に、生まれたからです。

性別を判断する機械がない時代のジンクスとして誕生したに過ぎません。

科学的な根拠はありませんので、話の種として盛り上がって楽しめば良いでしょう。一説には80%以上の確率で当たるとも言われていますが、事実上は50%で当たる人と当たらない人が半々に分かれます。

あくまでも、遊び半分で比較してみると面白いかもしれません。

生まれた子どもの正中線にもジンクスがあります。生まれた上の子のおへその下に薄茶色の正中線があると次の子は男の子、ないと女の子と言うジンクスがあります。ちなみに子供の正中線は、3歳くらいまでに自然と消えます。

いつ頃から性別が判別できる?

お腹からの超音波で性別を確認できるのは早くても妊娠16週からです。妊娠20週~22週ぐらいになると確実に分かるようになります。だいたいの産婦人科が22週ぐらいで性別を教えてくれるようになります。

妊娠20週~22週頃に性別が分かるみたいですが、検診のエコー検査の時に、お尻を向けていたり、股に手を挟んだりしていて赤ちゃんの性器が確認しづらいということもあります。

また、最近では産婦人科でのエコー検査の機器も非常によく、性別判断しやすくなっているといわれており、実際性別が間違っていたというケースは極端に少ないということですが、中には聞いていた性別と違うというケースも稀にあるようなので、100パーセント性別が分かる保証はありません。

性別は受精した瞬間に決まる

エコー写真などを撮って男の子か?女の子か?分かるのは妊娠20週前後ですが、実は性別が決まっているのは受精したその瞬間です。男性が持っている2種類の精子によって性別は決まっています。

X染色体とY染色体

人間の性別が何で分かれているかというと染色体1本だけの違いしかありません。男性の染色体はXY、女性の染色体はXXです。

染色体は全部で23組、46本ありますが23組目の染色体がXYなら男性に、XXなら女性になります。それ以外の染色体は染色体の構造異常がない限りはすべて同じです。

男性が性別を決める

最近の研究で男性の精子にはX染色体を持つX精子、Y染色体を持つY精子の2種類があることが明らかになっています。一方で女性の卵子は常にX染色体を持っています。

X精子がX卵子と受精すればXXで女の子に、Y精子がX卵子と受精すればXYで男の子になるのです。

産み分けのときには知っておきたいのが男女の決まり方です。男女が決まるのは受精したその瞬間で、男性の精子がX精子かY精子かによって異なります。

性別のジンクスは他に何がある?

お腹の形

●お腹が大きくなってきた時に、お腹が前に突き出ていると男の子
●お腹に丸みがあると女の子

妊娠中のお腹

●妊娠中の出てきたお腹を上から見た時、張っているのが右側だと女の子
●張っているのが左側だと男の子

つわり

●つわりが軽いと男の子
●つわりが重いと女の子

毛の生え方

●おへそ周りの産毛が目立ってきたら男の子
●おへそ周りの産毛が無くなったら女の子

脈の強さ

●手首の脈を触ってみて、左手の脈が強い場合は男の子
●右手の脈が強いと女の子

排卵日

●排卵日より前の精子で受精すると男の子
●排卵日以降の精子で受精すると女の子

乳首のしこり

●妊婦の乳首のしこりが左にあれば男の子
●右にあれば女の子

肌のトラブル

●妊娠中の肌トラブルが多いと男の子
●お肌がツルツルだと女の子

食べ物の好み

焼肉、ハンバーガー、ポテトフライなど

●ジャンクフードや塩辛いものが食べたくなったら男の子。
●スイーツやクリームやケーキや菓子など甘いものが食べたくなったら女の子。

食べ物の好み(その2)

●妊婦が酸っぱいものを好むと男の子
●甘いものを好むと女の子

旦那のお酒

●旦那さんがお酒をよく飲む人だと女の子
●あまり飲まない人だと男の子

夫婦間の年齢の足し算

妊娠発覚時のパパとママの年齢を足して、

●3で割りきれたら男の子
●あまりがでたら女の子。

肌のトラブル

●妊娠中にママの肌トラブルが多いと男の子
●そうでない場合には女の子

五円玉占い

五円玉の穴に紐を通し、五円玉をママのお腹のあたりにくるように糸の両端を親指と人差し指でつまんで占う方法です。

●五円玉が横に揺れだしたら男の子
●円を描くように回りだしたら女の子

太ももの線

●上の子の太ももにある線が1本だったら、次の子は男の子。
●2本以上だったら、女の子が産まれる。

顔つき

●妊娠中の顔付きがきつくなったら男の子
●優しくなったら女の子。

胎動

●胎動が左寄りだと男の子右寄りだと女の子
●胎動感じるのが早いと男の子遅いと女の子

夫婦間

●夫婦間でママが強いと男の子
●パパが強いと女の子

パソコン、電子レンジ

●妊婦がPCを使わない人や電子レンジを使わない人は男の子
●妊婦がPCや電子レンジをよく使う場合は女の子

※特にPCを長く使うと女の子

(電磁波の影響があるみたいです。)

放射線

●妊婦が放射能とは無関係の仕事をしている場合は男の子
●放射能を扱う仕事の場合は女の子

年齢足し算

妊娠したときのカップルの年齢を足して3で割って、

●割り切れたら男の子
●割り切れなかったら女の子

赤ちゃんの性別が分かる迷信やジンクス

上の子に聞く

お腹の中の記憶が残っているなど、小さな子供は大人にはない不思議な力を持っています。子供は赤ちゃんがお腹の中にいることをママよりも先に感じ取ったり、赤ちゃんの性別が分かる子供もいます。長男や長女がいる場合は、お腹の中の子供が男の子なのか女の子なのか聞くとどちらか答えてくれることがあります。

上の子のつむじの向き

これは上の子のつむじが右回りなら同性、左回りなら異性という占いのようなものです。上の子が既にいる妊婦しか分からない迷信になります。

夫婦の力関係

夫婦はどちら一方が強いパターンが多いものです。夫婦関係で、ママの方が強いと男の子、パパの方が強いと女の子とも言われています。もし女の子がほしい場合は、パパを引き立ててあげると良いでしょう。

腹帯に書かれている性別

戌の日に安産祈願をして腹帯をいただいた際、安産祈願のお寺によってその腹帯には赤ちゃんの性別が書かれていることがあります。実際に産まれてくる赤ちゃんの性別はその逆で、男と書かれていたら女の子、女と書かれていたら男の子というジンクスがあります。

赤ちゃんが夢に出てくる

妊娠後に見る赤ちゃんが夢に出てくるのは、未来に起こることを夢に見る事を意味します、夢の中に出てきた赤ちゃんの性別が、実際に産まれてきた赤ちゃんと同じ性別だったということが多いという迷信があります。